厚木市議会 2019-03-15 平成31年 市民福祉常任委員会 本文 2019-03-15
次に、児童措置費のうち民間保育所建設事業費補助金につきましては、交付決定に伴い増額するものでございます。 1枚おめくりいただき、36ページ、37ページをお開きください。入所児童保育委託費及び子ども・子育て支援制度地域型保育給付費につきましては、入所児童数が当初見込みを下回ることに伴い減額するものでございます。
次に、児童措置費のうち民間保育所建設事業費補助金につきましては、交付決定に伴い増額するものでございます。 1枚おめくりいただき、36ページ、37ページをお開きください。入所児童保育委託費及び子ども・子育て支援制度地域型保育給付費につきましては、入所児童数が当初見込みを下回ることに伴い減額するものでございます。
議案書28ページ、29ページ、款20諸収入項5雑入目2雑入は、茅ヶ崎医師会館建設事業費補助金返還金を計上した。 款21市債項1市債目2民生債は、小和田地区ボランティアセンター整備事業債、小和田地区地域包括支援センター整備事業債、小和田児童クラブ整備事業債をそれぞれ減額した。 議案書15ページ、第2条継続費の補正である。第2表は議案書18ページである。
─┼───┼─────────────────────────┼───┼──────┤ │┌78 │保育課 │ 251│保育施設整備充実事業の成果と課題について │山 本│ │ ├┼──┼────────────┼───┼─────────────────────────┼───┼──────┤ │└79 │保育課 │ 251│民間保育所建設事業費補助金
次に、現在、自治会が自治会館の施設整備を求めようと自治会館等建設事業費補助金交付制度の交付を求めた場合、土地を探し会館建設を考えたとき、土地、建物に対して各1000万円を上限とする補助金を受けることができます。
147ページ、民間保育所建設事業費補助金におきまして、認可保育所と小規模保育施設をつくっていくということなのですが、認可保育所で約240人、小規模保育施設で57人を予定されていると伺っております。
────────────────────────────────── 吉野和美議員(平塚創生会)………………………………………………………………………………85 1 市長の政治姿勢を問う │3 東海地震の予知に関しての意向調査につい (1) 施政方針について │ て (2) 平成29年度平塚市一般会計予算について │4 平塚市自治会館等建設事業費補助金交付制
また、民間保育所建設事業費補助金の増額の内容は、との質疑があり、理事者から、資材高騰による物価変動に応じた建築工事費に対する補助基準額の増額及び待機児童解消に向けて公有地を積極的に活用した保育所の整備を促進するために補助基準額を見直したことである、との答弁がありました。
次の社会福祉施設整備事業債につきましては、歳出事業の民間保育所建設事業費補助金に活用するため増額するものでございます。 続きまして、歳出につきましてご説明いたしますので、22ページ、23ページをお開きください。 民生費でございます。
次の社会福祉施設整備事業債につきましては、歳出事業の民間保育所建設事業費補助金に活用するため、増額するものでございます。 次の農林債の土地改良事業債につきましては、歳出事業の農道整備事業費(その2)ほか3事業に活用するため、増額するものでございます。
次に、児童福祉費につきましては、公定価格の引き上げに伴い、子ども・子育て支援新制度事業費、入所児童保育委託費及び子ども・子育て支援制度地域型保育給付費を増額するとともに、県補助金の対象拡大により、民間保育所建設事業費補助金を増額するものでございます。
民間保育所建設事業費補助金の増は厚木市立保育所の民営化によるものです。 今回の補正予算の多くは国が決めたものであり、自治体が望むと望まざるとにかかわらずやらざるを得なくなるという、自治体の独自性を損なう状況となっています。 最後に、陳情第9号 心身障害者医療費助成を精神障害者保健福祉手帳2級に拡大適用することを求める陳情の趣旨採択についてです。
下段の民生債の社会福祉施設整備事業債につきましては、歳出事業の民間保育所建設事業費補助金に活用するため借り入れるものでございます。 続きまして、歳出につきましてご説明申し上げますので、1枚おめくりいただき、14ページ、15ページをお開きください。 総務費でございます。
民生債の社会福祉施設整備事業債につきましては、歳出事業の民間保育所建設事業費補助金に活用するため借り入れるものでございます。 次に、土木債の道路新設改良事業債につきましては、歳出事業の道路維持補修事業費に活用するため増額するものでございます。 続きまして、歳出につきましてご説明申し上げますので、1枚おめくりいただき、14ページ、15ページをお開きください。 上段の総務費でございます。
次に、民生費につきましては、県補助金を活用し、民間事業者が行う保育施設の整備に要する経費の一部を補助するため、民間保育所建設事業費補助金を増額するものでございます。 次に、商工費につきましては、市内の商業団体が所有する街路灯のLED化事業に要する経費の一部を補助するため、商店街LED化事業補助金を措置するものでございます。
次の民間保育所建設事業費補助金につきましては、補助事業者の事業が年度内に完成しないため繰越明許費の設定を行うものでございます。 1枚おめくりいただき、8ページ、9ページをお開きください。
次に、児童措置費の民間保育所建設事業費補助金につきましては、保育所新設整備に対する補助基準の拡大や地域型保育給付施設への移行予定施設が増加したため増額するものでございます。 続きまして、地方債につきましてご説明申し上げますので、4ページ、5ページにお戻りください。 第2表の地方債補正でございますが、保育施設整備事業につきましては、借入限度額を増額するため変更するものでございます。
次に、県支出金でございますが、2つの安心こども交付金につきましては、民間保育所建設事業費補助金の財源に充てるため所要の増額を行うとともに、青年就農給付金及び新たな観光の核づくり等促進交付金を受け入れるものでございます。 次に、繰越金でございますが、前年度繰越金を増額するものでございます。 最後に市債でございますが、保育施設整備事業債ほか3つの市債を増額するものでございます。